社長挨拶

トラクター買取センター 社長芝山邦雄

トラクター買取センター
社長 芝山 邦雄

役目を終えた機械が無駄にならず、再度活躍し、
使う方が笑顔になるような懸け橋に

トラクター買取センターは、中古農業機械を買取後、国内・海外(アジア・南米・ヨーロッパ・アフリカなど)各国に輸出しております。

約18年に渡る商品知識や積込み出荷など経験豊富な人材が揃っており、国内仕入先や海外輸出先のニーズに答えていけるよう、万全の体制を整えております。

出張査定から次の方に渡るまで一括で行っているためコストが減り
その分をお客様の買取価格に上乗せしてるため、高価買取が可能です。

これからも中古機商品を幅広く取り扱い様々なお客様に提供し、日本国内で役目を終えた機械が無駄にならず世界で再度活躍し使う方が笑顔になれるよう我々が架け橋になれればと思っております。

会社概要

朝倉郡でトラクターの買取を行うトラクター買取センターは株式会社 JSL JAPANが運営しております。

トラクター買取センター 会社の写真
本社〒811-3207  
福岡県福津市上西郷今西1150-12
創業2009年10月
事業内容中古農機、中古建機など主に農業機械の輸出および国内販売
許認可古物許可証 福岡公安委員会 
第901111610031号
代表取締役芝山 邦雄
主要取引先東南アジア、ヨーロッパ各国
WEBサイトhttps://www.jsl-japan.co.jp

不要になったトラクターを貧困国に送りませんか?

貧困の連鎖はとても複雑でさまざまな要因が混じりあっています。
例えば、お金がないと子どもを学校に通わせることができない国もあります。
また、効率的に畑を耕すトラクターなどの農機具が無いために多くの人手が必要となり、子供たちが農作業に従事させられている国もあります。

発展途上国の写真01

教育を受けられないことで、技術や知識を身に着ける機会を失います。
そうなると職業の選択肢が少なくなり、低賃金の不安定な仕事しか就くことができません。
さらに収入が少なさや栄養の知識のなさが原因で、健康的な食事が摂れなくなります。
病気になっても治療を受けることができません。不健康な状態では仕事もできなくなります。
行政サービスや情報へのアクセスも難しくなります。
こうして社会から取り残されてしまい、貧困の悪循環に陥ってしまうのです。

私たちの願いは
貧困の負の連鎖を断ち切ること

そのような悪循環を断ち切るために、あなたのトラクターやコンバインを私たちに買い取らせてほしいのです。
買い取った農機具は、状態によって国内でまだ使えるものと、海外へ輸出されるものに選別されます。
海外へ輸出されるものの一部が貧困国に届き、その国でまた活躍します。

発展途上国の写真02

それにより、人手が必要だった農家の子供たちが、学校へ通って勉強できるようになるのです。

この世の中から少しでも貧困家庭を減少させるためにも、不要になったあなたのトラクターを私たちに売ってください。

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発展途上国の写真03
芝山邦雄社長
どんな状態でもOK!ご相談はお気軽にどうぞ!

トラクター買取センター 社長 芝山 邦雄